田中ブラザーズと日々。

ママのしあわせ 家族のしあわせ 好循環

意識的に、「ながらをやめて」、「近くで」顔をみながら子供と向き合う☆彡

おはようございます。寝不足気味の朝です。スーパー満月の影響か、ジローと喧嘩をした影響か、タローが学校から持ち込んだ得体のしれない菌の影響か、自立神経が乱れ、頻回に目が覚め、頭の中が忙しく不調の中で朝が来てしまいました。

 

繊細なんですよね~わたし(笑)ソワソワ落ち着かないなぁという時は、たいてい満月の頃だった!という経験から、このたびのスーパーブルームーンの影響は多大に受けているのでは?と思われます。だからこそ、月のリズムに寄り添って、生きていくことに憧れるのかなと。

 

さて、ここからが本題です。眠れぬ夜に、昨日のジローとの喧嘩を反芻したり、過去の子育てメモやワークを見直したり、ネットで意見を参照したりしていたのですが、、

子育てに関して、ひとつの仮説が浮かんできました。

 

それは、私の特徴として、「場を読む力があり、アドリブ力がある」と自他共に認識しているのですが、それが子育てに活かされていないのは、子供がいる「場」に100%の意識を向けていないからであり、子供の話を「ながらで聞いているから」ではないだろうか?では、それをやってみれば結果が変わるのではないだろうかということです。

 

どういうことかというと、飲み会や何かの集まり、塾の授業のような「限られた空間と時間」の「ライブ」では、相手の様子をよく観察して、目に見えない空気感もキャッチして、物凄い高いパフォーマンスを出してきたのですが(例えば、飲み会やご飯会では、口火を切る会話をしたり、周りに話をふったりして、コミュ力が凄いと良く言われます。また、塾の指導では、1年でも偏差値を10以上あげたりして、国語ってこんなに伸びることあるんですね~と、高学歴の親御さん達にコメントを頂いてきたのですが)、って、これ、別に自慢しているというのではなく、お伝えしたいのは、客観的な事実から、普段できることが子育てに全くいかされていないということです!

 

悲しいかな、子育ての子供からの評価は、ものすごーーーーーーーーーーーーーーく低いのです。

 

ママは、お母さんの中で相当、能力低いよねとタローに言われ、ママは怖すぎるし、呼んでも来てくれないし、助けてくれないし、怒ってばっかりだよと、ジローからも言われてしまっています。>< こんなに身も心も捧げているのに、悲しすぎる~><。。。

 

ということで、今日から一週間、ながらをやめて近くで子供の顔をみながら、コミュニケーションをしてみようと思います。

また、子供は1対9もしくは、2対8くらいの割合で、褒めないと伝わらないと脳のデータの話を引用した記事を読みましたので、こちらも大袈裟に、そしてなんども褒めることを意識して過ごしたいと思います。

 

さて、モーレツなる疲労がありますが、サッカーの大会の準備をせねばー。

9時までにおむすび持たせて、自分も身支度整えて、ひとまず、一回戦は撮影してきます~ 

では、皆さま、今日もどうぞお元気で!

今日は、頑張りすぎず、昼寝もするぞ~ ナマステ~☆彡